スマホの地図アプリの定番「Googleマップ」。どこかにおでかけするときに場所をチェックしたり、経路の確認などに使っている方も多いと思います。

そんな「Google マップ」には、実は地図機能のほかにも、おでかけに便利な機能が備わっているのです。

この記事では、数ある機能の中でも以下の条件から厳選して7つをご紹介します。

  • おでかけがより便利になる
  • コツいらずでおぼえられる
  • スマホでも使える

※この記事ではAndroid端末を使用しています。

「おでかけ」がより便利になる「Google マップ」の機能

その1.「現在地の共有」で待ち合わせトラブルをなくす

友人との待ち合わせ。

「駅についたけど、場所がわからない!」
「待ち合わせ場所についたけどいないよ、今どこにいる?」

なんて困った事態になったことはないでしょうか?

そんなときに便利なのが「現在地の共有」です。

この機能を使えば「自分が今いる場所」を相手に知らせることができます。「今、ここにいるよ〜」と、自分の居場所を相手のマップアプリ上でも表示できるので、待ち合わせで迷うこともなくなるでしょう。

使い方も簡単です。アプリ左上にある「三」のアイコン(メニュー)から「現在地の共有」をタップ。

現在地の共有

「共有を開始」(iOSの場合は「使ってみる」)をタップして「共有する相手」(iOSの場合は「ユーザーを選択」や「メッセージ」など)を選択するだけです。

現在地の共有

場所を共有する際には「有効時間」も指定しておきましょう。共有する時間を限定できるので、プライバシーの面で安心です。

その2.「駐車場」機能で「駐車した場所を忘れた」を防ぐ

大きな駐車場があるお店に行ったときに便利なのが「駐車場をマークする」機能です。

場所を意識せずに駐車してしまい、「この辺に駐車したはずなんだけど、車が見当たらない!」と困ったことがあると思います。そんなとき、Google マップ上に駐車した場所を記録しておけば、迷わず車までたどり着くことができます。

家族と買い物に行ったときに、「車はここだから荷物を持って先に運んでおいて」とお願いするときにも便利です。

方法は、マップにある青のアイコン(現在地をタップして、「駐車場の場所を保存」を選択。

駐車した場所を保存

すると、アプリ上に「駐車マーク」を残しておけます。さらに「詳細情報」をタップすれば、その場の写真メモも残しておけます。

駐車した場所を保存

駐車した場所に関するメモ入力画面

また、「共有」を選べば、家族に情報を教えることも可能です。便利なのでぜひ活用してみてください。

駐車した場所を誰かと共有

※iOS版では駐車場に関するメモは残せません。 

その3.「ルート共有」機能で目的地まで「道順」を知らせる

誰かに訪問先を伝えるとき、「目的地」にくわえて「最寄り駅からの道順も教えてあげたいな」と思うときはないでしょうか?

そんな場合でも「ルート共有」機能を使えば、「出発地点」からの道順も案内付きで知らせることができます。

まずアプリ上で「目的地」を入力、そのあとは「経路」ボタンをタップ、「出発地」を入力します。

ルート検索画面

画面右上のメニューをタップ。「ルート共有」を選んで、送信相手を選択すればオーケーです。

下の画像は、「出発地」を渋谷駅ハチ公口、「目的地」を渋谷ストリームに設定したところ。

ルートを共有

ルートが表示された時点で「道順」を選択すれば、マップだけはでなくルートの風景まで確認できてしまいます。道案内をするのに覚えておいて損はない機能です。

その4.「マイプレイス」で自宅や職場への経路を素早く検索

普段、地図アプリでよく「自宅」または「職場」へのルートを検索するという方は多いと思います。毎回、検索窓に場所を入れて検索するのは面倒ですよね。

Googleマップにはタップ一つで、あらかじめ決められた場所へのルートを表示してくれる機能があります。

まず、アプリ左上にある「三」のアイコン(メニュー)から「マイプレイス」→「ラベル付き」の順にタップします。出てきた画面で「自宅」 か 「職場」を選択し、住所を入力すれば完了です。

マイプレイスを登録

あとは、マイプレイスから「自宅」または「職場」をタップ、「経路」をタップすれば、現在地からの最適なルートを検索してくれます。

出先から移動中に文字を打つことなく検索したいときに便利ですので、ぜひ登録してみてください。

その5.「検索フィルタ」ではじめての場所でもこだわり検索

Google マップでは「自宅」「レストラン」「ラーメン」「コーヒー」などのスポット検索もできます。

ここから一歩進めて、よりこだわった条件で検索できることをご存知でしょうか?

方法はシンプル。アプリの検索画面下メニューを右にスワイプして「もっと見る」(iOSの場合「他のフィルタ」)をタップ。すると、こだわり条件の検索画面がでてきます。そこから好みのスポットを探せます。

こだわり検索

さらに「フィルタ」を使えば、距離に近い順からスポットを表示したり、営業中のお店だけを表示することも可能です。

フィルタを使って絞り込み

行き慣れない街で

「近くに営業中のバーがないかな?」
「できればホテルから一番近い店がいいなあ」

なんてときのスポット検索にものすごく役立ちます。

出張などに行ったときにぜひ覚えておきたい機能ですね!

その6.「おすすめ」機能でお気に入りエリアの最新情報をゲット

自分が住んでいるエリアやよく行くお気に入りのエリアの「新しいスポットや最近人気のお店情報が知りたい!」と思いませんか?

そんなときに便利な機能が「おすすめ」です。これは、あなたが気になるエリアの情報を教えてくれる機能です。

たとえば「渋谷」をフォローしておけば、ニューストピックにスポットの最新ニュースリンクやお店の情報を表示してくれます。また、タップ一つでニュースやクチコミのチェックもオーケー。

使い方は、トップ画面の「おすすめ」をタップして、画面右上の設定ボタンをタップ。気になる地域をフォローすれば完了です。

お気に入りエリアのおすすめ情報をフォローする

お気に入りのエリアをフォローする

新しいスポットの発掘に役立ちますので、ぜひ使ってみてください。

その7.「ダウンロード」機能でいざという時にそなえる

旅行などに行ったとき、ネットにつながらなくて「マップが見られなくなった!」という経験はないでしょうか?そんなときに備えて事前にマップをダウンロードしておくこともできます。

使い方は、アプリ左上にある「三」のアイコン(メニュー)から「オフラインマップ」を選択して、「自分の地図」を選択。

オフラインマップでエリアを選択

ダウンロードしておきたい地域を指定して、「ダウンロード」ボタンを押せば完了です。ダウンロードするときに容量もだいたいわかります。

image15.jpg

一つの街くらいの範囲でダウンロードできます。ネットが使えるかわからないスポットに行くときに役立つ機能です。

海外に行くときなどにぜひ使ってみてください!

Googleマップは人々の生活にかなり浸透している

さっそく使ってみたい機能はありましたか?日常生活のありがちなシーンで活躍してくれそうな機能は、ぜひ覚えておきたいですね。

今回ご紹介した機能にもある通り、お店の場所やお店に関する情報をGoogleマップ上で集める方法は、広く浸透してきているように感じます。

そのため、Googleマップにお店の正しい情報を掲載することは、お店の集客手段の1つとしてとても重要なことです。

Googleマップを使った集客の方法については、次の記事でチェックしてみましょう。