「自宅の仕事場に固定電話を引きたい」「お店のオープン前に固定電話を契約したい」

そんな時は、おトクに使える光電話も検討してみましょう。今回は従来のNTT固定電話と光電話の違いを解説しながら、光電話をオススメしたい理由をご紹介します。

光電話と固定電話の違いとは?

固定電話とは、電話線を使用して通話する電話のことです。一方で、光電話とは、インターネットの光回線を使用して通話する電話のことです。

では、光電話と固定電話どちらを選ぶか検討するうえで、参考にしたいポイントをご紹介します。

光電話のメリット

1. 初期費用がおトク

電話を導入する際の初期費用は、光電話の方が安く抑えられるのが一般的です。NTT固定電話の場合には、電話の引き込み工事費用に加えて電話加入権などの初期費用がかかるためです。光電話も工事費用がかかりますが、比較的低額になっており、初期費用が安く抑えられるようです。

2. 月額基本料金がおトク

月額基本料金も、一般的には光電話の方が安く抑えられます。光電話はナンバーディスプレイや留守番電話、転送機能などが有料オプションとして設定されている代わりに、月額基本料金がかなり安く抑えられています。

比較3. 通話料がおトク

通話料についても、光電話の方がおトクです。例えば、光電話の「ビッグローブ光電話」と「NTT固定電話」の国内固定電話向け3分間の通話料金を比較すると以下のようになります。

ビッグローブ光電話

全国一律……8円/3分
NTT固定電話 区域内……8.5円/3分
隣接区域・~20km……20円/3分
20~60km……30円/3分(平日8時~23時、土日祝の8時~19時)
60km~……40円/3分(平日8時~19時)

NTT固定電話は通話する相手との距離や時間帯によって通話料が変化するという特徴があります。一方で、光電話は全国一律で通話料金が設定されています。

4. FAX機能も利用可能

電話回線を利用して書面を送受信するFAX機能は、光電話でも利用できます。複数チャネルの申し込みをすればFAX専用の電話番号を持つことができ、電話中でもFAXの送受信が可能です。

5. インターネットとセットで申し込み可能

光電話は光回線のオプションとして設定されているので、インターネット利用の契約も同時に行うことができます。

NTT固定電話の場合は、別途インターネット回線やポケットWi-Fiなどのサービスを契約しなければ、インターネットを利用することができません。

光電話のデメリット

1. 光回線を利用することが前提

光電話は、通話するために光回線を使用するため、前提として光回線を契約しないと利用できません。そのため、新規で光回線を導入する場合には、光回線契約の初期費用や工事費、光回線の月額費用なども別途かかります。

2. 特定の番号には電話がかけられない

光電話は、伝言ダイヤル(0170)やお話し中調べ(114)など、一部の番号にはかけられません。

3. 停電の時には使えない

停電すると光回線のルーターの電源が切れ、インターネット接続ができなくなるため、光電話は使えません。停電時にスマホでの通話やSNSなど、ほかの手段を使って仕事関係者やお客様と連絡が取れるようにしておく必要があります。

光電話ならビッグローブ光電話がオススメ

顧客からの信頼向上や取引先とのスムーズなやりとりなど、お店に固定電話を導入するメリットは大いにあります。今回ご紹介した通り、NTT固定電話と光電話それぞれにメリット・デメリットがあるので、しっかりと検討したうえで導入することをオススメします。

BIGLOBEでは、光回線と光電話がセットで申し込める上、インターネットと電話の請求書を一本化できることなどが特徴です。また、今まで使っていた固定電話の番号をそのままビッグローブ光電話に移行することもできるので、固定電話の導入を検討している方だけでなく、今契約中のNTT固定電話を廃止しようか悩んでいる方にもオススメです。

法人向けビッグローブ光電話

※本記事内の情報は2020年5月7日現在のものです。