タブレットは、スマホとパソコンのいいとこどりをした端末。スマホより画面が大きく見やすい、同じアプリが使えてタッチ操作もできる、それでいてパソコンよりも手軽に使える便利なアイテムです。

お店のレジやメニューで使ったり、オフィスでの簡単な集計作業用に使ってみようかなと考えている人も多いのではないでしょうか?

ただ、いくら便利でも業務用で使用するものだから「できるだけ安く済ませたい」という気持ちになるのが人情ですよね。

この記事では3万円以下の業務用タブレットをピックアップ!特徴をご紹介します。業務でつかえるタブレット選びの参考にしてみてください。

2万円台で買える業務用タブレット紹介

今回は2万円台で購入でき、業務用として活用できるものをピックアップしました。
※価格は2020年3月10日現在の情報で、全て税別です。オープン価格は価格.comの掲載価格を参考にしています。

2万円台以下のタブレット一覧

  HUAWEI MediaPad M5 lite [8インチ・LTE] HUAWEI MediaPad T5 [10.1インチ・LTE] HUAWEI MediaPad T3 10 [9.6インチ] NEC LAVIE Tab E PC-TAB08H01 Lenovo TAB M8
価格 26,880円(BIGLOBEモバイル価格) 24,880円(BIGLOBEモバイル価格) 22,800円(BIGLOBEモバイル価格) 19,800円(NEC Direct価格) 16,980円(オープン価格)
プロセッサ HUAWEI Kirin 710 オクタコア(2.2GHz×4+1.7GHz×4) HUAWEI Kirin 659 オクタコア(2.36GHz×4+1.7GHz×4) Qualcomm® MSM8917 クアッドコア(1.4GHz) MediaTek Helio A22 2.0GHz(4コア) MediaTek Helio A22 Tab クアッドコア プロセッサー 2.0GHz(4コア)
プラットフォーム Android 9.0 Android 8.0 Android 7.0 Android 9.0 Android 9.0
ディスプレイ 約8インチ , IPS液晶ディスプレイ 約10.1インチ , IPS液晶ディスプレイ 約9.6インチ, IPS液晶ディスプレイ 約8インチ , IPS液晶ディスプレイ 約8インチ , IPS液晶ディスプレイ
解像度 1,920×1,200ドット (WUXGA) 1,920×1,200ドット(WUXGA) 1,280×800(WXGA) 1,280×800(WXGA) 1,280×800(WXGA)
メインメモリ 3GB 2GB 2GB 2GB 2GB
ストレージ 32GB 16GB 16GB 16GB 16GB
LTE回線 NTTドコモ回線(タイプD) NTTドコモ回線(タイプD) NTTドコモ回線(タイプD) LTE対応なし LTE対応なし
カメラ アウトカメラ:約1,300万画素
インカメラ:約800万画素
アウトカメラ : 500万画素
インカメラ : 200万画素
アウトカメラ : 500万画素
インカメラ : 200万画素
アウトカメラ : 800万画素
インカメラ : 200万画素
アウトカメラ : 500万画素
インカメラ : 200万画素
質量 約310g 約465g 約460g 約305g 約305g
サイズ 高さ 約204.2mm
幅 約122.2mm
厚さ 約8.2mm
高さ 約164mm
幅 約243mm
厚さ 約7.8mm
高さ 約159.8mm
幅 約229.8mm
厚さ 約7.95mm
高さ 約199.1mm
幅 約121.8mm
厚さ 約8.2mm
高さ 約199.1mm
幅 約121.8mm
厚さ 約8.15mm

それぞれ、どんな特徴があるのか?どんな使い方に合うモデルなのか、みていきましょう。

HUAWEI MediaPad M5 lite [8インチ・LTE] の特徴

HUAWEI MediaPad M5 lite [8インチ・LTE]

フルHDディスプレイ搭載の高解像度モデル

8インチながらフルHDのディスプレイを搭載しているのが特徴です。画面サイズは、見やすさに定評がある10インチのモデルより一回り小さいですが、1画面に表示できる情報量は一緒。

それでいて重さは310グラムとAppleのiPad mini並で持ち歩きしやすい作りになっています。コンパクトながらも快適に情報収集ができるタブレットです。

お店での立ち仕事や外出が多い業務に合うモデル

重さが310グラムとギリギリ片手でも持てるくらいなので、お店で立ちながら手元で情報をみる、ストラップをつけて首からぶら下げる、という使い方が可能です。

画面サイズも8インチとコンパクトでカバンへの収まりもいいので、外出が多い方にも向いています。

HUAWEI MediaPad T5 [10.1インチ・LTE] の特徴

HUAWEI MediaPad T5 [10.1インチ・LTE]

大きくて見やすい高解像度10.1インチディスプレイが特徴

大きくて見やすい画面がこのモデルの特徴です。10.1インチという大きさを持ち、解像度は「1,920×1,200ドット(WUXGA)」、色が映えるIPS液晶を搭載。画面の見やすさという点では、今回紹介する5つの中で1番のモデルです。

十分使えるスペックを持ちながら3万円以下。操作してみた所感として、コスパは高めです。

お店やオフィスでの簡単な集計作業に合うモデル

今回紹介しているモデルの中では一番画面が大きく、かつ解像度が高くなっています。パソコンのエクセルで作った勤務シフト表を更新する、請求書を更新するといった作業もパソコンと同じ感覚でできてしまいます。

お店やオフィスでのエクセルやスプレッドシートを使った集計作業などをタブレットでやってみたい方に合うモデルといえるでしょう。

HUAWEI MediaPad T3 10 [9.6インチ] の特徴

HUAWEI MediaPad T3 10 [9.6インチ]

モバイルデータ通信もできるお手頃タブレット

今回紹介するモデルの中では、解像度が「1,280×800(WXGA)」と低めで、プラットフォームもAndroidTM 7.0と他のモデルよりも少し古くはあります。

ただ、今回紹介するタブレットの中でも、モバイルデータ通信ができる(SIMを使える)タイプの中で最もお手頃となっています。

お店のレジやメニューなど専用端末に合うモデル

今回紹介している端末で比較してみると、他のHUAWEIモデルよりもスペック面で少し見劣りしますが、3Dゲームなどのアプリを楽しむ用途でなければ、十分利用できます。

画面も9.6インチと大きいので、例えばお店のレジ専用端末にするとか、オフィスで名刺の取り込みアプリ専用にするといった使い方ができるモデルといえます。

複数台導入したいときなど、懐に優しいモデルともいえますね。

NEC LAVIE Tab E PC-TAB08H01の特徴

NEC LAVIE Tab E PC-TAB08H01

 

Wi-Fiモデルで手頃な価格

NECから発売されている8インチのタブレットです。価格は直販(NEC Direct)価格で19,800円(税別)。

「HUAWEI MediaPad M5 lite」と比べると、SIMを挿して利用するモバイルデータ通信ができなかったり、フルHDでない、など妥協点はありますが、その分手頃な価格設定になっています。

オフィスやお店にあるパソコンのサブ端末に便利

このモデルはモバイルデータ通信ができないため、外出時の利用には向きません。場所はWi-Fiが届くオフィスやお店での利用がオススメです。コンパクトな分、パソコンの隣において、情報収集用に使うなど、サブ端末としての利用が便利ですね。

Lenovo TAB M8

Lenovo TAB M8

価格をとにかく抑えたい方向けのタブレット

Lenovoから発売されているタブレットです。スペックは「NEC LAVIE Tab E」とほとんど変わりませんが、アウトカメラが500万画素と低くなっている分、さらに価格がおさえられており、今回紹介している中ではもっとも手頃な価格のモデルです。

とにかく「安く抑えたい!」と考えている方にオススメです。

特定のアプリのみ利用など割り切った使い方が合うモデル

「NEC LAVIE Tab E」と同様に、価格がおさえられている分、使い方にも割り切りが必要です。

例えば、お店のお知らせを表示する簡易デジタルサイネージのような用途や、シフトカレンダーを表示しておく、など特定の用途に絞った使い方がオススメのモデルです。

BIGLOBEモバイルならタブレットとSIMがセットでおトク

今回は予算3万円以内で購入できる「業務用タブレット」をご紹介しました。

どれがいいか迷ったら、SIMを挿して使えるモデル(セルラーモデル)をオススメします。本体にSIMを挿せばすぐインターネットやアプリが使えるのは魅力です。

今回ご紹介したHUAWEIのモデルは、BIGLOBEモバイルで格安SIMとセットで購入できます。目的に合ったタブレットを見つけて、業務効率や集客力をアップさせましょう!

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