愛媛県松山市で1ヵ月のワーケーションを行いました。滞在先での過ごし方、自分に起きた変化などをレポートします。

滞在先について

今治から国道を南下し、細い道を曲がると突然海外に来たようなおしゃれな建物が現れます。こちらが今回の滞在先です。

松山ワーケーション滞在先

目の前には瀬戸内海が広がります。

オーシャンビュー

この見事なオーシャンビューの物件は、数々の建築賞を受賞されている藤原工務店さんが建てたメゾネットタイプの賃貸物件です。

3階はこの様に床から天井までガラス窓で、美しい瀬戸内海が目の前に広がります。
建物の裏手には、徒歩1分でスーパーもある便利な立地なので、女性にもおすすめです。

建物内のインテリアや生活雑貨はすべて、ライフスタイルプロデューサーのWAKOさんが手がけています。

WAKOさんプロデュースのインテリアや生活雑貨

素敵なインテリアで作り上げられた統一感のある空間は、まるでハウススタジオのよう。
家具、食器、家電、Wi-Fiなど、生活・仕事のできる環境が整っています。

ハウススタジオのようなおしゃれな空間

この空間が、ワーケーション中の私に変化をもたらしてくれることになります。後ほどご紹介します。

管理人さん自ら作られた有機野菜とフルーツたちが、これからの生活にワクワク感を与えてくれます。

管理人さんが作った有機野菜とフルーツたち

海を見ながらキッチンに立つなんて、生まれて初めてです。

海が見えるキッチン

ワーケーションの目的

今回のワーケーションで、私には2つの目的がありました。

1つは、これまでのライフスタイルを見直すこと。時代の変化に伴い、ちょうど「自愛」をテーマに働き方や生活の仕方そのものを見直したい、と考えていたタイミングでのワーケーションでした。

もう1つは、ローカルビジネスへの貢献とSDGsの勉強をすることです。偶然にもご縁ができた今治タオルブランドさんの本社訪問や今後のプロジェクト参画も、このワーケーションの地にいるからこそできること。

松山での体験は、今後の私の仕事やあり方に大きく影響を与えることになりそうです。

ワーケーション中の過ごし方

波の音をBGMに仕事ができる贅沢な環境は、心穏やかに、集中して仕事に打ち込むことができます。
波の音をBGMに仕事

東京は夜も明るいので時間の経過をあまり感じられませんが、ここでは自然と体のリズムが太陽の動きに合うようになります。まさに「太陽と共に暮らしている」感覚ですね。

管理人のお母さんが有機野菜を持ってきてくださり、玄米ごはんと野菜を毎日食べて、体調も良くなりました。

週末は、海を眺めながらワークアウト。オンラインでトレーナーの先生のご指導のもと、厳しいトレーニングに励みます。

海を眺めながらワークアウト

暖かい季節は、バルコニーで瞑想もよさそうです。

そして、大好きな夕焼けの時間。

夕焼け

パステルカラーに染まる空を眺めながら、SENNのお香「uzumibi」をくゆらせます。

SENNのお香「uzumibi」

uzumibiは1日の終わりにぴったりのお香。クスノキやオークモス、マンダリン、フェンネルが心を静め、果実の充実した温かみと夕焼けとの相乗効果で、さらに深い癒しをもたらしてくれます。

自分自身の心と向き合う、最高に贅沢な時間です。

ワーケーション中の自分自身の変化とまとめ

ワーケーションを始めて数日で気づいたこと。
それは、統一感のある心地よい空間は、家事全般のとらえ方を変えるということです。
片付けが楽になり、綺麗な空間を維持したいので、こまめに掃除をしたり、花を飾りたくなる。

統一感のある心地よい空間

体のリズムも変化します。自然が目の前にあるので、夜明けとともに起き、日の入りと共に夕飯の支度をする。生活のリズムが作りやすいのです。

天気や気候を感じながら、自分の体調を整える。心地よく集中して仕事ができる場所や時間を自分で設計する。

当たり前のようですが、東京では気づかなかった小さな気づきがたくさんあり、自分自身と向き合える時間がたくさんありました。

自然とともに体のリズムが変化していく

最後に、1ヵ月のワーケーションを実際にやってみて思ったのが、「ワーケーション=仕事しに行くんだ」と思いがちですが、食や住環境を整える癖がつくことで自然と仕事もはかどる。

また、ゴミ捨てなどに気を配ることで日々できるエコ活動を再認識できる。東京では仕事が中心で合間に家事をする形でしたが、生活を整えることをベースに仕事をする、というふうに意識が変わりました。

単にリフレッシュをするだけでなく、心と体のリズムを新たにしてくれる、ワーケーションは今後のあなたの人生を変える特別なものになるかもしれません。

美しい夕日