フリーランスとして本格的に活動するなら、まずは仕事道具を揃えましょう。現代のビジネスシーンにおいて、必須アイテムと言えばパソコンです。

しかし!

「種類が多すぎて、どれを買えばいいのかわからない」
「作業性を考えてデスクトップにするか、仕事場を選ばないノートにするか」
「値段とスペックのバランスは?」

機械に苦手意識がある人にとって、一つに絞るのは大変です。そんなあなたのために、今回はオススメのパソコンをご紹介します。業種や用途に合わせて、自分にぴったりのパソコンを探しましょう!

フリーランスにはノートパソコンがおすすめ

日本ではデスクトップよりもノートパソコンの方が売れています。

一般社団法人電子情報技術産業協会の調査によると、2019年度の国内出荷台数はデスクトップが257.2万台、ノートパソコンが690.3万台で、ノートパソコンの方が倍以上売れています。リモートワークの普及によって、ノートパソコンの方が便利と考える人はさらに増えるでしょう。

外出先での利用が多い方はもちろん、自宅の中でも部屋を移動してPCを使う可能性があるという人は、ノートパソコンがおすすめです。また、自宅で使うか、出先で使うか、使用シーンが定まらないけれど、とりあえずパソコンが必要という人は、ノートパソコンが適していると言えるでしょう。

とはいうものの、ノートパソコンの種類もさまざま。ここでは人気のある定番品を紹介します!

クリエイティブ職に人気!MacBook(Apple)

数あるノートパソコンの中でも、エンジニアやデザイナーなど、クリエイティブ系の業種に人気なのがAppleのMacBookです。ノートパソコンの中では同スペックでも価格は高めで、安くても10万円代からです。

しかし、ディスプレイの精度が高く、なによりオシャレで使いやすい。iPhoneを利用している人なら、アプリやデータの互換性も安心です。

MacBookよりも薄型ボディが魅力のMacBook Airや、よりハイスペックなMacBook Proなどのモデルも、用途やシーンに合わせて検討するといいでしょう。

ハイスペックでも安心価格!ThinkPad(Lenovo)

OSはWindowsを使いたい、なおかつできるだけコストをかけたくない、という場合はLenovoのThinkPadがオススメです。5万円代からハイスペックなモデルがあり、価格を抑えることができます。

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月々、数千円の支払いで高性能なパソコンが手に入るのは魅力ですね。

とりあえずメールやSNS、事務処理などでパソコンが必要だけど、どの程度使うかわからないし、それほど高額なものを買うのは気が引ける……という初心者にピッタリだと言えそうです。

大画面で資料が見やすいデスクトップパソコンも便利

持ち運びしやすいノートパソコンですが、欠点はディスプレイが小さいことです。作業効率を考えるなら、画面は大きい方が便利です。最近では、4K、5Kの高画質ディスプレイが比較的安価で手に入りますので、疲れ目や長時間業務の対策にもってこいです。たとえば、動画編集を自宅でガッツリやりたいなら、デスクトップパソコンが最適でしょう。

さらにノートパソコンの同スペックと比べると、デスクトップの方が格段に価格は下がります。カスタマイズの柔軟性が高く、ゲーミングPCのようなハイスペックパソコンもあります。

外出先で仕事をすることがなく、持ち運ぶ必要がないなら、デスクトップパソコンを検討しましょう。

動画編集に最適!iMac(Apple)

動画編集をするなら、AppleのiMacが定番です。有名Youtuberの中にもiMacで動画編集をする人がいます。また、Webやパンフレット、フライヤーなどのデザインを仕事とするデザイナーの多くは、iMacの愛用者です。

iMacは高画質で大きなディスプレイとすっきりとした外観が特徴。ディスプレイとパソコン本体が一体型なので、デスク周りを広々と使えます。

高画質な4Kディスプレイなら細かな文字をくっきり表示してくれるので、疲れ目の軽減にもなり、作業もはかどります。

コスパで選ぶならThinkCentre(Lenovo)

一般的に、デスクトップはノートパソコンより割安ですが、Lenovoはさらに安くなります。

Lenovoの中でも、Windows搭載のThinkCentreは人気商品です。幅広い価格帯とカスタマイズの柔軟性が売りです。商品を注文するときに自分好みのスペックに調整できるので、一式揃えて10万円以下に抑えることも可能です。

また、パソコンに苦手意識を持っている人は、ユーザが多い商品を買うのが得策です。利用者が多ければそれだけネットに情報があふれています。わからないことがあっても、自分で調べて解決できる確率が上がります。

幅広い用途が魅力!タブレット端末

最近ではタブレット端末やスマホの性能が格段に上がっているので、 パソコンとの境目がほとんどなくなってきています。 カバンにスポッと入り、手軽に持ち歩けてすぐに作業ができるため、タブレットで仕事をする人も増えています。

タブレットならではといえるタッチペンの性能は、一昔前に比べて格段に向上しているので、場所を選ばずハイクオリティな絵が描けます。

PDFに書き込みをしたい、手書きでメモをとりたい、という人にもおすすめです。

タッチペンで仕事効率アップ!iPad(Apple)

タブレット端末の代表格といえば、iPadです。最新機種はキーボード付きのケースやタッチペンに対応しており、 パソコンに遜色のない使い心地。ミーティングやプレゼンのときに、 リアルタイムで検索して資料を提示するなど、 フットワークの軽い使い方ができます。

最上位のiPad Proを利用している漫画家も多く、イラストやデザイン、写真のレタッチにも使えます。イラストレーターやデザイナーなら、検討する選択肢になるでしょう。

Officeを標準装備!ビジネスに強いSurface Go(マイクロソフト)

マイクロソフトのSurface Goは、限りなくノートパソコンに近いタブレット端末と言えるでしょう。トラックパッド付きのキーボード、マウス、タッチペンなど、一通りのアクセサリーが揃っています。

Windowsが好きでタブレットを考えているなら、Surfaceの一択でしょう。Officeが標準装備されているので、ビジネスメインでバリバリ使いたい人に向いています。十分にメインマシンとして使えるタブレットの1つだといえるでしょう。

自分に合ったパソコンで快適に仕事をする

一流のビジネスマンは道具にこだわると言います。パソコンは毎日使う必須アイテムなので、快適に仕事ができるものを探しましょう。サクサク仕事が進めば、疲労やストレスも軽減されること間違いなしです!