初めて訪れる場所や、初めて利用するお店など、どのような雰囲気なのか事前に知っておきたいと思うことはありませんか?

そんな時に役に立つのが、地図検索です。文字情報だけでなく、お店の場所、周辺の情報なども一緒に見ることができます。実際に、お店や会社などを検索するときに、44%もの人が地図検索を使っているという調査結果がGoogleから出ています。そんな便利な地図検索ですが、店内の写真まで公開することができるということをご存知でしょうか?

今回は、多くの人が利用している地図検索Googleマップで、店内の様子を紹介できるGoogle ストリートビューについて説明します。

Google ストリートビューとは?

検索結果ページ

ストリートビューとは GoogleマップGoogle Earthで使用できる、Google独自のツールです。上記のように、Google検索やGoogleマップから検索した特定の場所の写真を表示します。

東京駅

写真の一覧の中に丸い矢印の付いた写真が、360°カメラを利用して撮影した写真です。360°カメラで撮影された写真は動かすことができ、ユーザーが実際に道を歩いているかのように周りの景色を見渡すことができます。

東京駅

地図上で道路が青枠で表示される地域が、Google ストリートビューの対応している地域です。地図を最大限までズームインするか、右下にある人型を見たい場所に動かすことで、ストリートビュー画面に切り替わります。

Google ストリートビューで店内紹介も可能!

Google ストリートビューでは、屋外だけでなく、屋内の写真も公開されています。

「Google ストリートビュー屋内版」や「インドアビュー」と呼ばれる写真も、360°カメラで撮影されており、建物の中の様子を公開しています。

例えば、東京駅を検索した場合、駅舎を外から撮った写真だけでなく、下記のような駅舎の中を撮った写真が表示され、中の様子を実際にそこにいるかのように見ることができます。

このような360°写真は、観光スポットだけでなく飲食店や不動産、個人で経営しているサロンなど様々な業種で利用されています。

Google ストリートビューの登録手順

1.Google マイビジネスに店舗情報を登録

まずは、Google マイビジネスへ自分のお店を登録しましょう。

Googleマイビジネスは、Googleの検索やマップなどに表示されるお店の情報を管理するためのGoogle独自のツールです。お店の名前や住所など、必要な情報を入力するだけで、無料でGoogleマップなどの検索結果に店舗情報が表示されます。

▼参考記事▼
店舗経営者が知っておきたい「Google マイビジネス」の登録・編集方法

2.ストリートビューに写真を投稿

マイビジネスへの登録が完了したら、ストリートビューに写真を投稿します。

Googleでは、ストリートビュー用の写真を撮影するためのストリートビュー対応製品を紹介しています。もちろん、こちらに載っている機種以外のカメラでも撮影は可能です。

写真は、ストリートビューアプリ(Google Play ストアApple App Store)から直接投稿することができ、地図上の適切な場所に配置して結合します。自分で撮影した写真を公開するには、ストリートビュー対応認定カメラなどを使って360°写真を作成します。

公開する写真には、規定があります。

360°カメラでの撮影や写真の修正、Googleストリートビューへの登録が不安な場合は、専門業者に頼むと良いでしょう。Googleでは「ストリートビュー認定フォトグラファー」と呼ばれる、ストリートビューで360°写真が50枚以公開された実績のある個人や代理店をリストアップしています。

Googleストリートビューでお店の雰囲気を伝えよう!

初めての利用を考えているお客様が来店しやすくするためには、外観だけでなくお店の中の雰囲気を伝えることも重要です。個人で経営している小さなお店や、空間の密閉度が高いところはちょっと利用しづらいと感じているお客様にも、Googleストリートビュー屋内版を利用して、手軽にお店の雰囲気を伝えましょう。

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